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電子工作・プログラミング初心者はラズパイを買うべきではない

電子工作とプログラミングの勉強のためにラズパイを買ってみたが、後悔している部分も多かったのでその理由を書いていきます。

今後ラズパイを買おうとしている人は参考にしてください。

 

まず自分が知らなくて一番後悔したことが、ラズパイを買うだけではほとんど意味がないということです。

これはマウスやモニタなどの周辺機器が必要という話ではありません。そもそも用途としてこれらだけでは劣化PCでしかないからです。

 

プログラミングの勉強であればパソコンのほうが圧倒的に便利です。

ロボットを動かしたいのであれば、Arduinoのほうが簡単に行えます。

 

つまりこれらの用途以外で使いたい場合にラズパイを買うべきなのです。

 

一般的にはセンサの情報を使って通知を送るなどの用途が多いようです。私の印象としては温度センサを使っている例が多い印象です。

 

この実用性の高さが、ラズパイが電子工作やプログラミングの勉強には向かないと考える理由です。

 

こういったものは、完成こそすれば達成感やその経験からいい勉強になったと感じると思います。

しかし自力だけで完成させるにはそれなりの知識を必要とし、人の完成品を模擬するだけでは自分の身になりづらいです。

 

電子工作やプログラミングの学習で必要なこととして、微妙な調整があります。

種類の違う部品に変えることで特性を見ることや、変数の変更による微妙な変化を見ることで、何が起こっているかを理解することができます。

 

これを体験するためには必ずしもラズパイを使う必要はなく、私は電子工作の勉強のためであればArduinoを使ったほうがいいと思います。

実際に動いてそういった小さなプログラムの変化を目で見て理解することのほうが喜びも感じやすいし、勉強になると思います。

 

あくまでラズパイは実用性の高いマイコンであると考えたほうがよいでしょう。

そして、ラズパイを使う場合は初期費用以外にも電子部品やセンサなど追加でかかる費用があることにも注意してください。

 

もちろんラズパイ自体が悪いというわけではないので、上記を読んで検討し、後悔のない買い物をしてくださいね。

 

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