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役に立つことを色々

間違ったストレス解消法をしていませんか?

「正しい考え方を学んだ人は、不快なことがあっても、いたずらに嘆き悲しんで、混沌に至ることがない。それを私は「第二の矢を受けず」というのである。」 ブッダ

現代社会では、ネットの発達やSNSによって人と人のつながりが強くなりました。しかし、ネットは便利な反面、人間関係にさらされる機会が増えます。

昔は家に帰ったら一人の時間でした。でも今は違います。
家でもSNSの返信や、下手をしたら仕事の連絡も来ます。

それらのストレス源からあなたを守る方法、つまりストレス解消法を教えましょう。

世の中には、何となくでやっているストレス解消法が多くあります。
「酒を飲む」「買い物する」「愚痴る」

これらよりも、効果があり、科学的に証明されている方法を紹介します。

 

まず、最も大事なのが、ストレスを「正しく評価」することです。
方法1.今のイライラは何点か?
一番よくあるストレスの原因は「思い込み」です。
例えば、
「上司に怒られた(事実)」→「上司に嫌われたかも(推測)」→「のけ者にされるかも(推測)」
という風に、推測によって、事実に対してストレスを増幅させてしまいます。
初めに書いた「第二の矢を受けず」というブッタの言葉はこの推測を意味しています。
つまり、推測をなくせば、大部分のストレスは解消できるのです。
正しく事実をとらえるために、イライラの点数を評価してみてください。

 

次はうつ病の人が多くやりがちな「反すう思考」を止める方法です。
方法2.エクスプレッシブライティング
方法3.心配スケジューリング

これらはまとめて使いやすいので、一緒に紹介します。
エクスプレッシブライティングは、紙にとにかく感情を書き出すという方法です。
頭がモヤモヤしている状態を、書き出すことで自分が何に怒っているかまとまり、反すう思考を防ぐことができます。
やってみるとわかりますが、一度徹底的に悩んだことは、何度も悩みにくくなります
徹底的にというと難しいかもしれませんが、20分を目安に机に向かってみてください。

心配スケジューリングは、悩む時間を事前に決めておくという手法です。
例えば、金曜日の夜に一週間の悩みを悩むとします。
そうすれば、「今悩まなくて良いけど、なんとかしたいこと」についてそこで悩むことができます。
これによって日中の反すう思考を止められます

特にこの二つの手法を合わせると、日中に悩む必要に駆られなくなり、ストレスに強い身体になります。

これらの方法が最も効果があると言われているので、ぜひどれか一つでも試してみてください。

もしもっと周囲の環境まで固めたいという方は、人間関係や栄養なども気にしてみてください。(以前のnoteに権力と食に関する内容があります)

参考:超ストレス解消法 鈴木祐

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド