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役に立つことを色々

ぼくのかんがえたさいきょうの子育て

趣味で心理学の本をよく読むが、実用を考えた心理学の本でよく出てくるのが「子供」に関する研究と「企業」のリーダーに関する研究である。

 

企業に関する研究はよくわかる。誰しも給料は多いほうが良いし、多くの人が一日8時間以上企業で働くためである。「権力」や「ORIGINALS」などで扱われている昇進に関する悩みは多くの人が抱えている。

 

それに対し、子供に関する研究もなぜか話に出てくる。私が思うにこれは、若ければ若いほど個体差が生まれにくいからだと思う。「学力の経済学」などである。

 

まったく子育てに関わったことのない私だが、今まで読んだ本を参考に子育てで気を付けることをリスト化しておこうと思う。備忘録として。

 

 ・子供への投資はできるだけ若いうちに

これは良く言われており、絶対に忘れてはならないことである。 

人間だれしも不安から、備えたいという思いがある。しかし、学力以外の成功に必要な要素は小学生以下でほぼ完成するので、6歳以下の時間は大切にしたい。

大学で特にお金がかかるイメージがあるが、知識さえあれば色々節約や資金提供を受けることができ、意外となんとかなるものだ。

不安であれば、そのなんとかする知識を持った子供を育れば良いのだ

 

・子供に多くのことを体験させる

これは習い事を多くするということではない。将来の仕事を幅広く考えることを目的としている。

規制することで子供を誘導する親は多い。しかしこの問題点は、規制をかけすぎると自分の想定以下の知識や経験を持った子供しか育たないという点である。

子供を全員東大に受からせた親が一昔前に有名になったが、その子供はこの親の子育てが良いとは思っていないという発言をしていた。この親は規制で物事を解決する親であり、恋愛などもってのほかだという。

 

大学はあくまでなりたい職につくためのツールであり、ゴールではない。

そのゴールを知ることは勉強への何よりのモチベーションになる。しかも、なりたい職によっては大学に行く必要すらないかもしれない。

このゴールの選択肢をできるだけ早く子供に提示してあげることが親の最も重要なサポートである。

 

あと読書量と年収に相関があるというデータもあるので、本も気軽に読める環境を整えてあげたい。

 

・子供に真摯に向き合う

ほめるほうが子育てが上手くいくというのは、よく聞く話である。

もちろんただ叱るよりはほめるほうがよいが、それよりも大事なのは真摯に向き合うことである。

叱ることが悪いのではなく、子供の意見を聞かずに怒ることに問題がある。

「なぜ悪いのか」「どうするべきか」を子供に考えさせることで、子供は自尊心を傷つけずに学習することができる。

 

子供の呼びかけにも出来るだけ応えてあげることで、子供に問題が起きた時も気づきやすくなるだろう。

 

・自分をおろそかにしない

子育ても大事だが、自分の生活もおろそかにしないことである。

子育ては大変である。赤ちゃんを育てるには自己犠牲も必要だ。

しかし、子供は親を見て育つ。だから親は自分に目を向けて、子供の目指す姿を演じることが大事なのである。

子供はほっといても勝手に育つので、その中で自分に出来ることを出来る範囲で少しでも多くしてあげることが大事なのである。

 

 

以上、私が親になったときに心に残しておきたいリストである。

こうやって見てみると特にDaiGoの本の影響を受けている気がする。

考えが甘そうな気もするが、これらのことは大切にして子育てをしたい。

 

子育ては心理学でラクになる

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